ニュージーランド北島:ホビット村とワイトモ・グローワーム洞窟
オークランド, ニュージーランド
オークランドでの乗り継ぎ時間を使ってホビット村とワイトモ洞窟を巡り、オセアニア旅行を締めくくった。
場所 · city · オークランド地方
1件の記事 · 国: ニュージーランド
オークランド, ニュージーランド
オークランドでの乗り継ぎ時間を使ってホビット村とワイトモ洞窟を巡り、オセアニア旅行を締めくくった。
オークランドでの乗り継ぎ時間を使ってホビット村とワイトモ洞窟を巡り、オセアニア旅行を締めくくった。
今回のオセアニア旅行の最後の目的地として、ニュージーランド北島へやってきた。正直に言うと、最初はニュージーランドの田園風景を楽しめればよく、南島だけで十分だと思っていた。ところが南島からアメリカへ帰る便は、どうやっても北島で乗り継ぐ必要があり、その待ち時間も何とも言えないほどひどい。なら、せっかく来るのだから……。
北島には何があるのかネットで調べると、ホビット村を見つけた。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの複数の映画で撮影に使われた場所で、かなり見に行く価値がありそうだった。
僕は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズも、あとから公開された『ホビット』シリーズも、映画は全部見ている。ただし熱狂的なファンではないので、映画の有名な場面もかなり忘れていた。でも問題ない。映画を見ていなくても、この村自体が十分に個性的で、訪れる価値がある。
入口でまず目に入ったのは、等身大のガンダルフ。入場を待っている人の多くが、一緒に記念写真を撮っていた。
ここでは複数の言語でガイドツアーが用意されていた。英語ツアーは明らかに本数が多く、ほぼいつ予約しても参加できる。一方、それ以外の言語は少し難しい。特に中国語ツアーは参加者が多いのに本数が少なく、かなり予約しにくかった。それでも僕たちは何とか取れた。もし英語ツアーしか選べず、ガイドが映画のネタを話し始めたら、言葉は聞き取れても元ネタがわからず、僕たちは二人でぽかんとしていたはずだ。
村へ入ると、まず看板が迎えてくれた。
そして村の中へ。ここでは、いろいろな妙なポーズで写真を撮っている人をよく見かける。何でもない小道で、いきなり思いきりジャンプしてみたりする。どう考えても映画の場面を再現しているのだろう。
かなり完成度の高い観光地だった。ただ、僕のスマホは完全に圏外で、現地のWi-Fiにつなぐしかなかった。位置情報つきのWeChatモーメンツ投稿が、危うくホビット村から出られなくなるところだった。
そのあと、ワイトモ・グローワーム洞窟にも行った。ガイドが操る小さなボートに乗って洞窟へ入ると、見上げた岩の天井がグローワームの光で埋め尽くされていた。かなり新鮮な体験だった。ただし写真はというと……光が小さすぎて、夜空をそのまま撮ったのと大して変わらない。とても見せられる出来ではなかったので、ここには載せない。ちなみに、このグローワームは、僕たちが普段「ホタル」と聞いて想像するホタルとは別物で、光を放つ昆虫の幼虫だ。
これで、オークランドでの乗り継ぎ時間を使って組んだ一日観光も終了した。そして今回のオセアニア旅行も、これですべて終わった。