関西三日間:京都・奈良・神戸・大阪を駆け回る
大阪, 日本
大阪を拠点に京都、奈良、神戸まで走り回り、寺社と桜と街の名所、そして食を楽しんだ三日間。
場所 · city · 大阪府
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大阪, 日本
大阪を拠点に京都、奈良、神戸まで走り回り、寺社と桜と街の名所、そして食を楽しんだ三日間。
大阪を拠点に京都、奈良、神戸まで走り回り、寺社と桜と街の名所、そして食を楽しんだ三日間。
大阪にいた数日間は、とにかく忙しかった。大阪だけでなく、周辺の京都、奈良、神戸まで全部回った。
1日目は、まず京都へ。
最初の目的地は清水寺。
清水寺は山の上にあり、そこから京都の市街地を見渡せる。
その後、近くの二年坂と三年坂へ行き、有名な法観寺五重塔を見た。
近くには和風のスターバックスもあり、畳に座ってコーヒーが飲める。
そして今回、京都で一番行きたかった伏見稲荷大社へ。ネットでは『原神』の鳴神大社のモデルだという説もあり、中には雷神の瞳が大量にありそうだ。
目の前の景色は『原神』感が強すぎた。同じとまでは言えない。ただ、ほぼ何も違わないだけだ。
続いて奈良へ行き、奈良で一番有名な生き物、鹿に会った。長年観光客にもまれてきた奈良の鹿は、人をまったく怖がらない。むしろこっちが怖い。手に食べ物があれば、そのまま首を伸ばして食べる。バッグにしまえば、今度はバッグに頭を突っ込んで奪う。途中では、鹿が人を追いかけ回す場面を何度も見た。強すぎる。
幸い、僕たちは食べ物を持っていなかった。
そのまま東大寺に到着し、後ろの鹿軍団をようやく振り切った。
一通り歩いたあと、近くの公園を散策した。そこで今回の旅で一番きれいだったかもしれない桜の木を発見。空一面を舞っていたのは雪ではなく、桜だった。
こうして奈良観光は光の速さで終了。
2日目は神戸へ。まず神戸ポートタワーに行き、エレベーターで展望フロアまで上がった。そこには撮影用の札がいろいろ置かれていた。その中に「神戸ビーフ最高」と書かれたものがあった。当時の僕は日本語A0レベル。なぜか「神戸で一番高いビル」という意味だと思っていた。ビーフをビールと勘違いしていたわけだが、もっと大事な問題として、ビールは建物ではなくbeer。建物はビルだ。二段階で間違えている。
上から神戸港の全景を撮影。
下に戻り、神戸港の有名なランドマークも撮影した。ここも人が多かったので、いつもの作戦を採用。前の人が交代する一瞬に撮って、そのまま撤収した。
昼は近くの店で適当に食べた。本当は適当に済ませたくなかった。神戸で、神戸牛を売りにする店に入ったのだ。ところが、神戸にある神戸牛の店なのに神戸牛がなかった。時間がなかったので、結局適当に食べるしかない。
その後は北野異人館街へ。兵庫県神戸市中央区北野町の斜面に広がる歴史地区だ。1868年に神戸港が開港すると、多くの外国人がこの辺りに住み始め、明治・大正期の洋館が数多く残された。
この近くで車を待っている時、和牛寿司を売る小さな店も見つけた。僕のA0レベルの日本語では当然まともに会話できないので、指を差して注文するだけ。とんでもなく高く、記憶では一貫あたり米ドル換算で10ドル以上。円で書かれた値段は、後ろにゼロがずらっと並んでいた。職人さんは生の和牛を酢飯に載せ、バーナーで炙る。味については、たぶん僕に良し悪しを判断する舌がなかったのだと思う。
次は六甲山の麓にある有馬温泉へ。ここには有名な太閤の足湯がある。僕は面倒なので絶対に入らなかったが、同行者には僕よりずっと積極的な人もいた。
近くには温泉寺の御祖師庵もあったので、上まで登って見てきた。
これで神戸の一日は終了。
3日目は大阪観光。大阪に来て3日目にして、ようやく大阪を観光する。日本を代表する食の街だけあって、大阪観光で最も大切なことの一つは、やはり食べることだ。
数日間で、すき焼き、寿司、牛丼、うなぎ飯などを次々に食べた……。
その中で、こんな不思議な鍋にも出会った。
鍋が、紙一枚なのだ。
この分厚い紙はかなり優秀だった。IHの上で1時間以上加熱し、箸であちこち突いても破れない。もし破れたら、たぶん重大事故だ。
食べる以外にも、大阪城など有名な場所をいくつも回った。かなり遠くからでも、城内の天守閣が見える。まず堀を渡り、城内をぐるぐる歩き、ようやく天守閣の下まで到着した。
中に入るにはチケットが必要で、列はかなり長かった。並んでいると、横でスタッフがQRコードを掲げ、「オンラインで買えばこの列に並ばなくていい」と案内していた。そこでネット購入し、即座に列から脱出した。
天守閣からは、眼下の大阪城と大阪市街を遠くまで見渡せる。
続いて大阪城公園を散策。桜が全部咲けば、ここもきっと花見の聖地になるのだろう。残念ながら、この時はまだ満開ではなかった。
その後も大阪市内のスポットをいくつか適当に回った。地下鉄は使えるものの、歩く距離は相変わらず長く、かなり疲れた。最後にたどり着いたのが難波八阪神社。
ここに来るまでも一筋縄ではいかなかった。大阪には名前に「難波」が入る神社がいくつもあり、僕たちは普通に間違った場所へ行ってしまった。着いてみると、写真にある派手な建物が見当たらない。一度は「もしかして撤去された?」と思ったが、あとで単に神社を間違えていたと分かった。
これで最終日の行程も終了。